ケロロ製品出せば売れるとようやく気付いたメーカーが、我も我もと怒涛の如くリリースラッシュしてますが、
はっきり言って遅いよ。セカンドシーズンぜんぜん面白くないし。
ファーストシーズン中盤に出してれば神だったのになあ。正直今さら感はあります。
第一弾としてケロロ軍曹とタママ二等兵。
各630円とお手ごろ価格なのが良いですね。
今までケロロフィギュアは大抵つや消しか半光沢で塗装されていたのですが、
このプラスチックのツヤツヤ感は逆にケロロっぽくていい感じ。
色プラのスナップフィットでランナーはタッチゲート(手でもぐゲート)です。ポリキャップはありません。
大きさ比較。
左からBB戦士ザクUF型、プラモコレクション、海洋堂アクションフィギュア、コミックス10巻パワード夏美。
思ってたより大きかったです。
海洋堂の出来の悪さが引き立ってますね。
ケロロ軍曹
星マーク、目、口は紙製のシールです。
このシール、貼る場所が基本的に曲面なのできれいに貼れません。
周囲がどうしてもシワシワになってしまいます。
特に目は白目のフチがかなり汚くなってしまうので、
今回瞳の黒目部分のみカッターで切り抜いて使用しています。これで少しはましになります。
プロポーションは特に文句無し。顔も似ていてよく出来ています。
可動は、
首がボールジョイント。帽子の耳垂れもボールジョイントで独立可動。
肩はボールジョイント、ヒジは90度。
股関節はボールジョイントで足は水平近くまで上がります。
右のようにぺたんと座らせることも可能ですが、重心が後にあるので手で支える必要があります。
敬礼用の右手が付属。
足は45度位ひざの曲がった物と差替え可能。
武器持ち手が左右付属。ヒジは曲りません。
左/ケロボール
右/バックパック?らしい。
左/ビームライフル&シールド
噂によるとバンダイ製品以外は、シールドを赤と白に塗り分けるのは禁止らしい。
右/バズーカ。このバズーカはシリーズ共通のオプションみたいです。
ちなみに持ち手の穴は3mm径で、BB戦士シリーズと共通なので、
武器を流用可能です。
フェイスアクション。
両目を奥に押し込んで後頭部のつまみを180度回せば、目の表情が変ります。
このグロさはハローキティ立体ルービックキューブ以来のトラウマアイテムかも。
細目バージョン。
口のシールは2種類付属していますが、チェンジギミックは無いので、
右はシールの粘着強度を落として、上から軽く貼り付けています。
プレイバリューを上げるためのオプションとして、首のジョイントが付属しています。
1番が4mm(デフォの物)、2番が3mm、3番が2.5mm径で、
BB戦士シリーズ等にケロロの頭部を取り付けることが可能です。
組換えリストも付属しています。
BB戦士ザクUF型に装着。
バンダイならではのオプションパーツですね。こういう遊びは大歓迎。
4mm径を使えばMGの頭部に取り付けられたりします。
タママ二等兵
ホホの赤い線はモールドが彫ってあるので、ガンダムマーカー赤で墨入れしています。
目のシールは軍曹と同様に瞳を切り抜いて貼り付けています。
顔はよく出来ていてかわいいですね。プラモでここまで似せられれば拍手ですよ。
手、足と首のジョイントのオプションは軍曹と同じ。
オプション武器のデンタルバスター・ドリルモード。
虫歯菌エイリアンと戦った時に使用したもの。
ハンマーとバズーカ。バズーカは軍曹付属と同形です。
フェイスアクション
血走った目ですが、シールの黒目を切り抜くわけにも行かず、
かなりシワシワでより一層怖いです。
総評
安価で組立簡単でガシガシ遊べてと、かなり良い出来です。
プロポーションもいいし顔も似てるし。
オマケにプレイバリュー豊富で、頭部の組換えは色々遊べて楽しいですよ。
問題は、目のシールだけですねぇ。
目はキャラクターの命ですから、なんとか簡単できれいに仕上げる方法は無いものでしょうか。
これさえクリアできれば文句無なんですけど。