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■ゼノサーガ エピソードU プレミアムBOX■

プレイステーション2ソフト「ゼノサーガ エピソードU 善悪の彼岸」限定プレミアムボックスに付属のフィギュア。

通常版(6980円)にビジュアルブックとKOS−MOSフィギュアとタブバイクフィギュア(KOS-MOS付き)が付いて定価17800円。
実質フィギュアが1万円です。


KOS−MOSフィギュア

素材は塩ビ。クリア素体に塗装されています。
可動は肩の回転のみ。

後姿が美しい!

街によくいるよね。後姿がきれいで、前に回って顔見たらクソババァって人。

 

大きさ比較。ロボ波(新世紀エヴァンゲリオン9巻付属フィギュア)とほぼ同じサイズです。

 

造形、塗装は最悪です。ゴミです。産業廃棄物です。

肩とおなかとモモがクリアのままですが、このアンドロイドはどういう仕組みで動いているのでしょうか。
最近、クリア素材の内側にモールドつけて塗装をして、透けてるメカの表現をよく見ますが、
そんな方法思いもつかなかったんでしょうねぇ。

 

腕付け根を武器と差替え可能。動きや表情がまったくありません。
生まれて初めてフィギュアを作ったド素人の作品みたいですね。

このハンマーは、なんとドリル部分が全て独立回転します。

こんなギミック仕込んでる暇があれば、もっと他にすべきことがあるだろうが。


 

タブバイク

ボディフレームがダイキャスト製。

 

バネは仕込まれていませんが、一応後輪サスペンションは可動します。

 

スタンドが無いと自立できません。

ちなみに、なんとハンドルが切れます。まったく意味無いですが。

 

ホラーフィギュアですか?

立ちフィギュアと同様に肩が回転しますが、武器と差替えは出来ません。ほんと中途半端。



バイクだけは質感がなかなか良くてカッコイイと思います。
が、フィギュアがもうゴミ以下なのでどうしようもない。


お口直し

配色、大きさともに、ロボ波のために作られたバイクとしか言い様がありません。
もうバッチリです。

 

残念ながらロボ波は股関節を開けないので、ライディングポジションがとれませんが、
跨いでるだけでもカッコイイからOK。


 

ミクロマンだと完璧にライディングボジョンがとれます。
これもカッコイイ。


結論として、バイクを他のフィギュアに絡めて遊ぶのはありだと思いますが、
KOS−MOSが
超ありえない出来なので、これ買った人は負け組み決定。


このフィギュア作ったのはナムコではなくエンターブレインなのですが、
クリエイティブな職業についている人にとって一番必要なのは、「納得できないものが出来たら全てをやり直す勇気」です。
原型師の腕がダメだと判った時点で違う人間に代えることが出来なければ、モノを作る企業としては失格。
ナムコ側もエンターブレインの原型見た段階で契約破棄すべきでした。

で、結局一番損害を被ったのが、出来がわからないまま一万円も上乗せしてこんなフィギュア買ったユーザー。


最後に一言叫ばせてください。

エンターブレインは二度とフィギュアつくんな!!」